結願祭(きつがんさい)
10/02/2006 (Mon)


「明治8年ごろ、八重山に食料飢饉があり、当時の竹富の役人、知念与人(ちねんゆんちゅ)は島の神々に豊年を賜りますようにと一心に祈願した。その念願かなって五穀豊穣を迎え、その感謝の願解祭(がんときさい)として施行されたのが結願祭の始まりである(竹富島誌・上勢頭亨著より)」
公民館執行部は奉納余興(舞台芸能)が行われる清明御嶽を中心にして、奉納芸能が始まる時間(午後2時)までに、島内22ヶ所の御嶽を参拝する。
御嶽の中には、急な勾配に加えゴツゴツした岩場を上らないと、参拝できない場所もあり、そこにたどり着くまでかなりの危険を伴う。特に、ご高齢者の司には上るだけでも大変な場所である。
足場を整備したほうがいいと・・意見を言ったら『神様からの試練』だという答えが返ってきた。
神様は意地悪なのである。。。。。
参拝は司(祝詞唱える女性)と共に公民館執行部も正座して行う。その間約30分くらいである。参拝も10ヶ所を回ったあたりからだんだん足が痛くなってきて正座が苦しい・・・・。
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